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今週末は何かと忙しいながらも
昨晩、短時間釣行に行ってまいりました!
先週のデカメバルに気を良くし
今週こそは「出るか!?尺メバル!」と意気揚々と乗り込みましたが
結果的には、いつものおチビちゃんばっかりでした(๑•́ω•̀)
ですが、相変わらず活性は高く
潮が止まってもあちこちで小ライズが起きて
チビメバル達が果敢にアタックしてくれました♪
終始、トップでの反応が良く
フローティングのペンシルやミノーでたくさん遊んでくれましたが
サイズは上がらず…(。-_-。)
メバペンメバル
(定番のフローティングペンシル)
メバペンSP
(水面直下を漂うサスペンドモデル 要はスローシンキングですね)
以前に尺メバル用にと仕込んだデカプラグは全てシンキングのため
尺メバル対策①
尺メバル対策②
今回、シーバス用のフローティングミノー
ima sasuke SF-75を導入( ✧Д✧)
こいつで沖のライズを狙い打ち!
ただ、リップもあり、やや太めボディのため
重量の割には飛距離が伸びず
狙いのポイントまでは届きませんでした
結果、食ってくるのはこのサイズ…(。-_-。)
時折、明らかにでかいライズがあるんですが
彼らには完全スルーされました…
短時間釣行でそれなりに楽しめましたが
結局サイズアップすることなく納竿といたしました(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
普通なら、ここまでの話なんですが・・・
帰宅後に事件は起きました
タイトルにもありますが
「泣きっ面に蜂」ならぬ「泣きっ尻に針」
私帰宅後はルアーの塩抜きのため
洗面台に水を張って、ルアーを浸け置いたりするんですが
風呂に持って入って、浴槽に入れて塩抜きがてらに
沈下姿勢や沈下(浮上)スピードを確認したりすることがあるんです・・・
今回も20数種類のルアー達と湯船に浸かっていたんですが
洗浄後、1個だけピックアップするのを忘れていたようで・・・
浴槽に沈んだルアーの上に、全体重をかけて座ってしまいました
瞬間、臀部に激痛がっ!
(ちょうど割れ目の上辺り・・・)
場所的に鏡を使っても上手く確認できず
刺さり具合が分かりません・・・
とりあえず抜こうと試みますが
微動だにせず・・・そして激痛(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )
どうしようもなくなり、寝ている妻を起こして
(朝4時くらいですごめんなさい)
確認してもらうと、フックの返し部分までブッスリいってるとのこと(;´༎ຶД༎ຶ`)
(写真撮ってもらったんですが、部位が部位やし、グロいので貼るのはやめときます)
フック外しのフォーセップを用いて
ちょっと頑張ってもらいましたが
やはり激痛で抜くのは不可能と判断
結局、二次被害を防ぐべく他のフック部分を保護し
ルアーが動かないようにテープで固定し、救急外来へ・・・
刺さった場所が場所なので
とてつもなく恥ずかしかったですが
事情を説明すると
先生「では抜きますので、うつぶせになってください」
私てっきり、麻酔して、メス等で皮膚を切開するとかだと思っていたんですが
私「えっ!?このまま抜くんですか?」
先生「はい」
私「自分でも試みましたが、フックに返しがあるので、かなり激痛が・・・」
先生「ええ、普通に抜くのは無理ですね。フックを切って、反対側を貫通させます♪」
私「!?」
なるほど・・・
その発想は無かったなぁ・・・
まぁでも冷静に考えたらそれしか無いですよね
刺さったときは、ややパニックだったので
更に傷口を増やして、反対側を貫通させて抜くという発想には至りませんでしたが
せめてフックをニッパーで切っとけば、色々と楽でしたね・・・
ともあれ、多少の痛みは伴いましたが無事にフックを抜いていただき
早朝からのドタバタ劇は幕を閉じました
使用後のタックル洗浄をお風呂でやられている方
くれぐれもお気を付けくださいね(´-ω-`)
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