2017年07月01日
ベイトが欲しいのん(๑ˇεˇ๑)
みなさん、こんばんは~(* ̄∇ ̄*)
本日も当ブログへお越しいただき、ありがとうございます<(_ _*)>
よろしければ、ポチっとしていただけると嬉しいです(≧▽≦)

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さて、タイトルにもありますが
ベイトリールが欲しいんです(๑•́ ₃ •̀๑)
数年前からソルトライトゲームにおいても「ベイトフィネス」というジャンルが確立されつつあり
それなりにタックルも出ておりますが、私はあまりベイトについては良く分かってないので
正直フィネスなシーンでのベイトリールの優位性はピンとこないのです
ってかそもそもフィネスな釣りをあまりやりませんしね(^◇^;)
私がベイトリールを欲しいのは、別に実釣においてこんな風に有効とかってことじゃなく
ただただベイトリールをキャスティングしてみたいんです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ルアーマンとしてアングラーとしてやらずにはおれないわけであります
この気持ちは前々からあったので、ベイトフィネスが叫ばれだした頃に
一度購入を試みたんですが、今一つピンと来ずに買わずじまいでした
ここにきてベイトリール欲しい熱が再燃し
今思ってるのはロックフィッシュ用にテキサスとかメタル系のジグ用に1タックルあると
これはスピニングタックルと比較しても色々とメリットがあるのではと思っているわけであります(´-ω-`)
10lb前後の太いフロロが使えるし、底取りなんかも優位性がありそうな・・・
使用ルアーは10~20gくらいを想定しています
まぁなんせベイトリールのことをほとんど知らないので、ちょっと調べてみたところ
最近のベイトリールは技術の進歩著しく、少々のことではバックラッシュしないそうな(๑°⌓°๑)
ブレーキ設定をしっかりしとけば、ノーサミングでフルキャストしても大丈夫とか!!(゚ロ゚屮)屮
中でもシマノのDCシリーズはデジタルコンピューターでブレーキ調整がなされており
初心者でも簡単にキャストができるとかできないとか・・・
YouTubeの動画でノーサミングでスキッピングとかしてるのを観て
「もうこれに決まり!」と言わんばかりに検討を進めてまいりました!
あ、ちなみに一応言っておきますが、私はベイトリールについてほとんど無知なので
これまでの記述もまたこれからの記述にも誤った認識があるかと思いますのでそこはご勘弁を(^◇^;)
まずはシマノのDCリールの最高峰「アンタレスDC」
スピニングでいうところの「ステラ」ってことでよろしいでしょうか?
現行機種は昨年出た「16アンタレスDC」
全てにおいて妥協を許さず、シマノが今持てる技術の粋を全て注ぎ込んだって感じですかね(*´ω`*)
これいっとけば間違いないんでしょうが、お値段は6万近くするし
ステラもそうですが、やはり最初の1台にこれ選んじゃダメな気がすごくするので
ここはただただ指をくわえて見ておくことにします(´-ω-`)
ってことでお次は「メタニウムDC」
こいつもアンタレスほどではないにしてもなかなかの高性能機の模様
さしづめスピニングでいうところの「ヴァンキッシュ」ってところでしょうか?
現行機種は15年モデルの「15メタニウムDC」
キャスティング性能やブレーキシステムは好評のようですし
初心者はこれくらいがいいのかな~なんて思っちゃってますが
この下に「スコーピオンDC」ってのもありますね
これだと定価で約4万円、売値で3万弱・・・
うむ(´-ω-`)ちょうどいい感じがします
ただ、決して安いリールではありませんが
どうもあまり評判が良くないんですよね( ˘•ω•˘ ).。oஇ
DCの廉価版だとか、金は無いけどキィーン言わせたかったらこれみたいな・・・
なので、ここは無難にメタニウムDCにしようかな・・・とか思ってたのが今年の頭くらいの話で
言ってる間に、そろそろ夏ロックのシーズンが始まるので
「いっちょメタニウム買うか」と本格的に検討に入ったところ・・・
・・・ん!?
なにこれ?
なんと!?以前検討していた「スコーピオンDC」は11年モデルなんですが
今年に入ってフルモデルチェンジされ、17年モデルが発売されてるじゃないですか!
ちょっとスペックを見てみると・・・
今回のスコーピオンDCに搭載されているブレーキシステムは
上位機種「15メタニウムDC」と同じI-DC5を搭載とのこと
よって、飛距離やバックラッシュ等のキャスティング性能に関しては
15メタDCと同等らしいのです!!(゚ロ゚屮)屮
とはいえ、売値で約15,000円ほどお高いメタニウムDC
その差はどのあたりかと見てみると・・・
フレームの材質がスコーピオンDCはアルミなのに対してメタニウムDCはマグネシウム
ギアの材質がスコーピオンDCは超高強度真鍮なのに対してメタニウムDCは超々ジュラルミン
これらによりメタニウムDCの方が軽量化が図られ、本体重量が約25g軽くなっています
ただ剛性に関してはアルミや真鍮の方が強いようなので、+25gが気にならなければ
これはむしろスコーピオンDCの方がいいということになる・・・かな?
明らかにメタニウムDCに優位性があるのがマイクロモジュールギア採用で巻き心地がいいってことと
ベアリング数がスコーピオンDCの7個に対して9個ってところ
でもドラグ材質に関しては、メタニウムDCのカーボンワッシャに対してスコーピオンDCはカーボンクロスワッシャを採用と新製品の強みもあります
重量差はHRFの釣りにおいては気になるレベルでは無さそうだし・・・
見た目はメタニウムのシルバー基調よりもスコーピオンの黒基調の方が好み(*´ω`*)
ほんとは見た目でいくとカルカッタコンクエストがかっちょいいんですけどね~
ってなわけで、買っちゃいましたよ(*´罒`*)

SHIMANO 17スコーピオンDC 101HG
ハイギア(HG)モデルの左ハンドルにしました♪

全体が黒基調でメカニカルブレーキのノブに赤が入っています(๑´ㅂ`๑)

とりあえずフロロの12lbを巻いて準備は万端!
ロッドは以前に書いた今夏発売予定のTICTのやつを狙ってるんですが、今のところ発売日はまだ未定・・・
TICTアップセッターB802MH
とりあえずスピニングロッドに付けて投げてこようかな・・・
早く投げてえなぁ~(。>﹏<。)
お帰りの際に、よろしければポチっとお願いいたします<(_ _*)>

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数年前からソルトライトゲームにおいても「ベイトフィネス」というジャンルが確立されつつあり
それなりにタックルも出ておりますが、私はあまりベイトについては良く分かってないので
正直フィネスなシーンでのベイトリールの優位性はピンとこないのです
ってかそもそもフィネスな釣りをあまりやりませんしね(^◇^;)
私がベイトリールを欲しいのは、別に実釣においてこんな風に有効とかってことじゃなく
ただただベイトリールをキャスティングしてみたいんです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ルアーマンとしてアングラーとしてやらずにはおれないわけであります
この気持ちは前々からあったので、ベイトフィネスが叫ばれだした頃に
一度購入を試みたんですが、今一つピンと来ずに買わずじまいでした
ここにきてベイトリール欲しい熱が再燃し
今思ってるのはロックフィッシュ用にテキサスとかメタル系のジグ用に1タックルあると
これはスピニングタックルと比較しても色々とメリットがあるのではと思っているわけであります(´-ω-`)
10lb前後の太いフロロが使えるし、底取りなんかも優位性がありそうな・・・
使用ルアーは10~20gくらいを想定しています
まぁなんせベイトリールのことをほとんど知らないので、ちょっと調べてみたところ
最近のベイトリールは技術の進歩著しく、少々のことではバックラッシュしないそうな(๑°⌓°๑)
ブレーキ設定をしっかりしとけば、ノーサミングでフルキャストしても大丈夫とか!!(゚ロ゚屮)屮
中でもシマノのDCシリーズはデジタルコンピューターでブレーキ調整がなされており
初心者でも簡単にキャストができるとかできないとか・・・
YouTubeの動画でノーサミングでスキッピングとかしてるのを観て
「もうこれに決まり!」と言わんばかりに検討を進めてまいりました!
あ、ちなみに一応言っておきますが、私はベイトリールについてほとんど無知なので
これまでの記述もまたこれからの記述にも誤った認識があるかと思いますのでそこはご勘弁を(^◇^;)
まずはシマノのDCリールの最高峰「アンタレスDC」
スピニングでいうところの「ステラ」ってことでよろしいでしょうか?
現行機種は昨年出た「16アンタレスDC」
全てにおいて妥協を許さず、シマノが今持てる技術の粋を全て注ぎ込んだって感じですかね(*´ω`*)
これいっとけば間違いないんでしょうが、お値段は6万近くするし
ステラもそうですが、やはり最初の1台にこれ選んじゃダメな気がすごくするので
ここはただただ指をくわえて見ておくことにします(´-ω-`)
ってことでお次は「メタニウムDC」
こいつもアンタレスほどではないにしてもなかなかの高性能機の模様
さしづめスピニングでいうところの「ヴァンキッシュ」ってところでしょうか?
現行機種は15年モデルの「15メタニウムDC」
キャスティング性能やブレーキシステムは好評のようですし
初心者はこれくらいがいいのかな~なんて思っちゃってますが
この下に「スコーピオンDC」ってのもありますね
これだと定価で約4万円、売値で3万弱・・・
うむ(´-ω-`)ちょうどいい感じがします
ただ、決して安いリールではありませんが
どうもあまり評判が良くないんですよね( ˘•ω•˘ ).。oஇ
DCの廉価版だとか、金は無いけどキィーン言わせたかったらこれみたいな・・・
なので、ここは無難にメタニウムDCにしようかな・・・とか思ってたのが今年の頭くらいの話で
言ってる間に、そろそろ夏ロックのシーズンが始まるので
「いっちょメタニウム買うか」と本格的に検討に入ったところ・・・
・・・ん!?
なにこれ?
なんと!?以前検討していた「スコーピオンDC」は11年モデルなんですが
今年に入ってフルモデルチェンジされ、17年モデルが発売されてるじゃないですか!
ちょっとスペックを見てみると・・・
今回のスコーピオンDCに搭載されているブレーキシステムは
上位機種「15メタニウムDC」と同じI-DC5を搭載とのこと
よって、飛距離やバックラッシュ等のキャスティング性能に関しては
15メタDCと同等らしいのです!!(゚ロ゚屮)屮
とはいえ、売値で約15,000円ほどお高いメタニウムDC
その差はどのあたりかと見てみると・・・
フレームの材質がスコーピオンDCはアルミなのに対してメタニウムDCはマグネシウム
ギアの材質がスコーピオンDCは超高強度真鍮なのに対してメタニウムDCは超々ジュラルミン
これらによりメタニウムDCの方が軽量化が図られ、本体重量が約25g軽くなっています
ただ剛性に関してはアルミや真鍮の方が強いようなので、+25gが気にならなければ
これはむしろスコーピオンDCの方がいいということになる・・・かな?
明らかにメタニウムDCに優位性があるのがマイクロモジュールギア採用で巻き心地がいいってことと
ベアリング数がスコーピオンDCの7個に対して9個ってところ
でもドラグ材質に関しては、メタニウムDCのカーボンワッシャに対してスコーピオンDCはカーボンクロスワッシャを採用と新製品の強みもあります
重量差はHRFの釣りにおいては気になるレベルでは無さそうだし・・・
見た目はメタニウムのシルバー基調よりもスコーピオンの黒基調の方が好み(*´ω`*)
ほんとは見た目でいくとカルカッタコンクエストがかっちょいいんですけどね~
ってなわけで、買っちゃいましたよ(*´罒`*)

SHIMANO 17スコーピオンDC 101HG
ハイギア(HG)モデルの左ハンドルにしました♪

全体が黒基調でメカニカルブレーキのノブに赤が入っています(๑´ㅂ`๑)

とりあえずフロロの12lbを巻いて準備は万端!
ロッドは以前に書いた今夏発売予定のTICTのやつを狙ってるんですが、今のところ発売日はまだ未定・・・
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とりあえずスピニングロッドに付けて投げてこようかな・・・
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