2016年05月03日
コーヒーカップ考察
こんばんは~ʕ•ᴥ•ʔ
GW真っ只中のヒラケンです
本日は長男は部活、奥さんも用事があったので
次男を連れて釣りにでも行こうかと思っていましたが
風も強いし、雨も降りそうなので断念
夜からは単独釣行を目論んでいましたが、天候が今一つですね・・・
ってことで、本日は家で庭仕事したり、子供と遊んだりとまったりと過ごしました
過去4回にわたって、アウトドアでおいしいコーヒーを淹れるために考察を重ね
今回のキャンプでは無事にコーヒーを堪能することができました

ただコーヒーカップをどうしたらいいものかと悩んでおります
とりあえず、道中にあったヒマラヤに寄って、物色してみましたが
まず目についたのが
こういったステンレスやチタン製のマグカップ
アウトドア感がありますし、男の道具って感じで嫌いじゃないんですが
私あの金属の感じっていうんですか?
スプーンとかと金属同士の擦れ合うのがダメで、シェラカップを使う際も同様ですが
口に触れた時の感じもあまり好きじゃないんです・・・
だからと言って、陶器製のものを持っていくのもアレだし・・・ってなるともうこの辺しか無いんですよね~
カラーも豊富な定番マグカップ「(ダイネックス)DINEX」
他にもスマイルとか
柄物とか
ディズニータイアップものとか
バリエーションが豊富なのもいいですね♪
これは前に人数分保有して使ってましたが
軽量で保温性もあり、キャンプや登山なんかにはぴったりだと思います
ですが、気に入ったカラーが無かったのと、結局これか~・・・って感じだったので
今回はこれを買ってみました

CHUMS(チャムス)
キャンパーマグカップ Camper Mug Cup
保温性、携帯性ともにダイネックスと似たようなもんでしょうか?
特にこれといって良くも悪くもないですが
吊り下げる紐が付いてるのと、うっすら見えるブービーバードのロゴがかわいいってくらいでしょうかw
おしゃれキャンパーさんはどんなマグ使ってるんですかね~気になります
今回もお洒落なサイトを覗き見
していましたが
ほとんど見たことのない物ばっかりでしたね~
自作とかアンティークショップみたいなところで1点物を見つけてくるとかなんでしょうか?
私には到底真似できなさすぎて、全く参考になりませんでした(爆)
それではまた~

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GW真っ只中のヒラケンです

本日は長男は部活、奥さんも用事があったので
次男を連れて釣りにでも行こうかと思っていましたが
風も強いし、雨も降りそうなので断念

夜からは単独釣行を目論んでいましたが、天候が今一つですね・・・
ってことで、本日は家で庭仕事したり、子供と遊んだりとまったりと過ごしました

過去4回にわたって、アウトドアでおいしいコーヒーを淹れるために考察を重ね
今回のキャンプでは無事にコーヒーを堪能することができました

ただコーヒーカップをどうしたらいいものかと悩んでおります

とりあえず、道中にあったヒマラヤに寄って、物色してみましたが
まず目についたのが
こういったステンレスやチタン製のマグカップ
アウトドア感がありますし、男の道具って感じで嫌いじゃないんですが
私あの金属の感じっていうんですか?
スプーンとかと金属同士の擦れ合うのがダメで、シェラカップを使う際も同様ですが
口に触れた時の感じもあまり好きじゃないんです・・・
だからと言って、陶器製のものを持っていくのもアレだし・・・ってなるともうこの辺しか無いんですよね~

カラーも豊富な定番マグカップ「(ダイネックス)DINEX」
他にもスマイルとか
柄物とか
ディズニータイアップものとか
バリエーションが豊富なのもいいですね♪
これは前に人数分保有して使ってましたが
軽量で保温性もあり、キャンプや登山なんかにはぴったりだと思います

ですが、気に入ったカラーが無かったのと、結局これか~・・・って感じだったので
今回はこれを買ってみました

CHUMS(チャムス)
キャンパーマグカップ Camper Mug Cup
保温性、携帯性ともにダイネックスと似たようなもんでしょうか?
特にこれといって良くも悪くもないですが
吊り下げる紐が付いてるのと、うっすら見えるブービーバードのロゴがかわいいってくらいでしょうかw
おしゃれキャンパーさんはどんなマグ使ってるんですかね~気になります

今回もお洒落なサイトを覗き見

ほとんど見たことのない物ばっかりでしたね~

自作とかアンティークショップみたいなところで1点物を見つけてくるとかなんでしょうか?
私には到底真似できなさすぎて、全く参考になりませんでした(爆)
それではまた~


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タグ :アウトドアマグカップ
2016年05月02日
行ってきました♪GWファミリーキャンプ
本日もお越しいただきありがとうございます
GW前半に2泊3日でファミキャンに行ってきました
昨年のGW以来なので、ちょうど1年ぶりとなるキャンプ
ただ、準備等の兼ね合いで、出発時刻が予定よりも大幅に遅れ・・・
現地に着いたのはちょうど日没後の19時前
暗い中での設営をやったことが無かったので
いっそ、翌日の早朝出発にしようかとも考えましたが
これも経験値UPになるかと強行しました
今回は2回目の設営となる
NORDISK(ノルディスク) Alfheim 19.6(アルフェイム19.6)
に
tent-Mark DESIGNS ムササビウイング13ft
の組み合わせ♪
前回設営した時のことは何も覚えていませんでしたが
幸い1ポールテントなので、設営は非常に楽で、30分足らずでなんとか完成しました
(かなり適当なレイアウトで、写真も撮る暇なかったですが・・・)
とりあえず翌日の朝に撮ったのがこちら

アルフェイムは、フライ・インナー・ZIF(ジップインフロア)で構成されており
インナーはテント内を寝室とリビングの2つに分けるもので、別に無くても使用可
(インナーを、中で更に2部屋に分けることもできます)
多人数で宴会幕として使用するなら、これは無しで広く使った方がいいですね
ZIFはターポリン性の防水床です
厚みがあり、かなりしっかりした作りですが、その分めちゃくちゃ重いです・・・
これも使用せずに、オープンタープ的な使い方もできます
私は虫嫌いなので、これは必須ですね・・・

テント内はこんな感じ・・・とりあえず荷物を置いただけでまだ全然ですが・・・
インナーはテントについてあるリングにインナーのフックを引っかけて吊るすだけなので
セッティングは非常に簡単です♪
本体の設営もとても簡単ですが、アルフェイムは14角形で
完璧にペグ打ちをやろうと思ったら、ZIF・フライ・張り綱それぞれに14本打たねばならず
計42本のペグ打ちが必要となります
他のアルフェイムオーナーさんの設営を見てみると
ZIFのみとかフライのみとかでやられているのをお見かけしますし
それで特に問題は無いようですが、今回はZIF・フライともにペグダウンしときました
張り綱は様子を見て、風が強くなったりしたら追加しようということでとりあえずは無しで
それでも、滞在中は海辺特有の強風が吹いてくることもありましたが
全く不安なく過ごすことが出来ました
私、ブログを始める前は基本的に写真を撮る習慣がほとんどなく
最近は「ブログ用に
」と写真で残したりしてますが
それでも、基本的には撮るのを忘れちゃいます
・・・と、言い訳したところで
つまり今回のキャンプでの写真
あんまりありませ~ん
キャンプ場のレポもやろうと思ってたし
ギア類も普段奥に収納されてて、引っ張り出しにくいものなんかを写真に収めておいて
帰ったら、色々とレポしようとか思っていたのに・・・
ほとんど撮ってません・・・
まぁそれでも多少は撮ってあるので、順次レポしていきたいと思います
残りの休みで釣りも行きたいなあ~
では~

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GW前半に2泊3日でファミキャンに行ってきました

昨年のGW以来なので、ちょうど1年ぶりとなるキャンプ

ただ、準備等の兼ね合いで、出発時刻が予定よりも大幅に遅れ・・・
現地に着いたのはちょうど日没後の19時前

暗い中での設営をやったことが無かったので
いっそ、翌日の早朝出発にしようかとも考えましたが
これも経験値UPになるかと強行しました

今回は2回目の設営となる
NORDISK(ノルディスク) Alfheim 19.6(アルフェイム19.6)
に
tent-Mark DESIGNS ムササビウイング13ft
の組み合わせ♪
前回設営した時のことは何も覚えていませんでしたが

幸い1ポールテントなので、設営は非常に楽で、30分足らずでなんとか完成しました

(かなり適当なレイアウトで、写真も撮る暇なかったですが・・・)
とりあえず翌日の朝に撮ったのがこちら
アルフェイムは、フライ・インナー・ZIF(ジップインフロア)で構成されており
インナーはテント内を寝室とリビングの2つに分けるもので、別に無くても使用可
(インナーを、中で更に2部屋に分けることもできます)
多人数で宴会幕として使用するなら、これは無しで広く使った方がいいですね

ZIFはターポリン性の防水床です
厚みがあり、かなりしっかりした作りですが、その分めちゃくちゃ重いです・・・
これも使用せずに、オープンタープ的な使い方もできます
私は虫嫌いなので、これは必須ですね・・・
テント内はこんな感じ・・・とりあえず荷物を置いただけでまだ全然ですが・・・
インナーはテントについてあるリングにインナーのフックを引っかけて吊るすだけなので
セッティングは非常に簡単です♪
本体の設営もとても簡単ですが、アルフェイムは14角形で
完璧にペグ打ちをやろうと思ったら、ZIF・フライ・張り綱それぞれに14本打たねばならず
計42本のペグ打ちが必要となります

他のアルフェイムオーナーさんの設営を見てみると
ZIFのみとかフライのみとかでやられているのをお見かけしますし
それで特に問題は無いようですが、今回はZIF・フライともにペグダウンしときました
張り綱は様子を見て、風が強くなったりしたら追加しようということでとりあえずは無しで
それでも、滞在中は海辺特有の強風が吹いてくることもありましたが
全く不安なく過ごすことが出来ました

私、ブログを始める前は基本的に写真を撮る習慣がほとんどなく

最近は「ブログ用に

それでも、基本的には撮るのを忘れちゃいます

・・・と、言い訳したところで
つまり今回のキャンプでの写真
あんまりありませ~ん

キャンプ場のレポもやろうと思ってたし
ギア類も普段奥に収納されてて、引っ張り出しにくいものなんかを写真に収めておいて
帰ったら、色々とレポしようとか思っていたのに・・・
ほとんど撮ってません・・・

まぁそれでも多少は撮ってあるので、順次レポしていきたいと思います

残りの休みで釣りも行きたいなあ~
では~


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2016年04月29日
OKAMOCHI de Coffee
どうも
ヒラケンです
ついに
本日からキャンプ


なんですが
昨晩は、仕事も遅くまでかかり、流れで食事に行き、当然そのまま
となり
つい先ほど帰宅しました
いつも前の晩に、ある程度荷造りをしておくんですが
今回はまだな~んにもできておりません
買い足さないといけないものもあるし、出発はお昼以降ですかね
とりあえず、ここ3回にわたってお送りしましたコーヒギアを
過去にイキオイでポチったものの何を入れたらいいか分からないこいつに収納することにしました

NATURE WORKS×tent-Mark DESIGNS
WORKERS OKAMOCHI
ポットやミルは、購入時からそのつもりで、サイズを確認していたので
このとおり

バッチリ収まります
右端のはユニフレームのfanカトラリーセットです
まだまだ余裕がありますが、やっぱり何をいれればいいか分からないので・・・
とりあえず、食器類とか調味料関係かな?
これもまたレポしますが、おすすめです
あ
豆を忘れるところでした・・・
コーヒー豆はこの密閉瓶に入れるつもりでしたが

横になにやら付いてる部分が邪魔でしたので、これは自宅用にします
ってことで、コーヒー豆入れは、この子に

はい
お馴染みのボトル界の巨人ナルゲンボトルです
気密性が高く、香りを逃がさないので、まさしく適任ですね
でも、どうせナルゲンに入れるんだったら、専用の
NALGENE(ナルゲン) コーヒービーンズキャニスターにしたかった・・・
次回のために、ポチっときます
まだまだスカスカです

長男も甘くすると飲むようになったので、お砂糖もいれときました
それでも、まだスカスカです
ここで、あとカップでも入れようか・・・と思ったところで
そういえばカップが無いことに気が付きました
これまではシェラカップで飲んでいたんですが、今回は雰囲気重視ですから
そういうわけにもいきません
家で使ってるコーヒーカップを持っていくのもちょっと違う
あくまでも『お外で本格コーヒー♪』ですからね~
このククサ

いい感じですが、ちょっと小さい・・・
そういえばキャンプ用にカップってあまり買ったことなかったですね
前にダイネックスのマグが人数分あったんですが
知らないうちに、この1個だけになっちゃってるんですよね~

保温性とか携行性を考えたら、もう一度ダイネックスを人数分揃えようかな~
明日、出発前に近所のスポーツ用品店を見てくることにします
ダイネックスなら、このスマイルバージョンがあるといいなぁ・・・
みなさん、どんなものを使われてるんですかね?
今まで深く考えずに、シェラカップとか紙コップ使ってたんで
あまり気にしたことなかったです
とりあえず、ちょっと仮眠して準備するか~

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※okamochiは現在テンマクのオンラインショップでは取り扱いが無く、アマゾンのみの販売となっているようです。毎年一定数出たら、翌年まで再発売されないので、欲しい方はお早めに~


ついに




なんですが
昨晩は、仕事も遅くまでかかり、流れで食事に行き、当然そのまま

つい先ほど帰宅しました

いつも前の晩に、ある程度荷造りをしておくんですが
今回はまだな~んにもできておりません
買い足さないといけないものもあるし、出発はお昼以降ですかね

とりあえず、ここ3回にわたってお送りしましたコーヒギアを
過去にイキオイでポチったものの何を入れたらいいか分からないこいつに収納することにしました

NATURE WORKS×tent-Mark DESIGNS
WORKERS OKAMOCHI
ポットやミルは、購入時からそのつもりで、サイズを確認していたので
このとおり

バッチリ収まります

右端のはユニフレームのfanカトラリーセットです
まだまだ余裕がありますが、やっぱり何をいれればいいか分からないので・・・
とりあえず、食器類とか調味料関係かな?
これもまたレポしますが、おすすめです

あ

コーヒー豆はこの密閉瓶に入れるつもりでしたが
横になにやら付いてる部分が邪魔でしたので、これは自宅用にします

ってことで、コーヒー豆入れは、この子に
はい

気密性が高く、香りを逃がさないので、まさしく適任ですね

でも、どうせナルゲンに入れるんだったら、専用の
NALGENE(ナルゲン) コーヒービーンズキャニスターにしたかった・・・
次回のために、ポチっときます

まだまだスカスカです
長男も甘くすると飲むようになったので、お砂糖もいれときました
それでも、まだスカスカです
ここで、あとカップでも入れようか・・・と思ったところで
そういえばカップが無いことに気が付きました

これまではシェラカップで飲んでいたんですが、今回は雰囲気重視ですから
そういうわけにもいきません

家で使ってるコーヒーカップを持っていくのもちょっと違う
あくまでも『お外で本格コーヒー♪』ですからね~

このククサ
いい感じですが、ちょっと小さい・・・
そういえばキャンプ用にカップってあまり買ったことなかったですね
前にダイネックスのマグが人数分あったんですが
知らないうちに、この1個だけになっちゃってるんですよね~
保温性とか携行性を考えたら、もう一度ダイネックスを人数分揃えようかな~
明日、出発前に近所のスポーツ用品店を見てくることにします
ダイネックスなら、このスマイルバージョンがあるといいなぁ・・・
みなさん、どんなものを使われてるんですかね?
今まで深く考えずに、シェラカップとか紙コップ使ってたんで
あまり気にしたことなかったです
とりあえず、ちょっと仮眠して準備するか~


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タグ :WORKERS OKAMOCHI
2016年04月28日
キャンプ de コーヒー その3
本日もお越しいただき、ありがとうございます
さて、今週末のキャンプから導入予定の
お外で本格コーヒー編の「その3」となります
ここまでで、コーヒーミル、ドリッパーと揃いましたので
あとは、ドリップ用のコーヒーポットとコーヒーサーバーがあれば、とりあえずはOKですね
手持ちのキャンプ用のやかんは
この「UNIFLAME(ユニフレーム) キャンプケトル」です
これはこれで、オールステンレスで注ぎ口に蓋もあり、焚火での使用も可能と使い勝手がよく気に入っているんですが
やはり、上手にドリップするには、注ぎ口の細いドリップ用のポットが欲しいですよね
ってことで

月兎印 スリムポット 1.2L
0.7Lタイプもありましたが、これまた大は小を兼ねる理論+1.2Lでも収納予定のケースに収まることから
1.2Lタイプにしました♪
一緒にハリオのコーヒーサーバー V60 700ml VCS-02B も購入しました~
注ぎ口の細さや、使い勝手でいくと、よくあるステンレス製の
こんなのの方がいいのかなとも思いましたが
ここは見た目重視で、ホーロー製のコチラにしました
ホーローといえば、野田琺瑯や富士ホーローが有名ですが
こちらの月兎印 のポットは底面に

とあり、どうやらフジイという会社が販売しているようです
ですが、調べてみると製造は野田琺瑯のとのこと
であれば、品質も問題ないでしょうし、何より兎マークがかわいい
・・・とか思ったんですが、この側面の兎マークはただのシールなんで
最初に洗った時に簡単に剥がれちゃいました
取説にも「ご使用前にシール類は剥がしてください」とあるし・・・
まあ、当然といえば当然ですが・・・
せめてシールじゃなくて、底面みたいに印字だったら良かったのになぁ
でも、他の同様のホーロー製のポットは比較的、フォルムがずんどうな感じがするんですが
この月兎印のポットは、不二子ちゃんを彷彿とさせるくびれで
とっても愛らしいフォルムをしているので、これから愛着を持って使っていけそうです
サーバーに関しては、特にこれが欲しかったわけでもなく
家にも同じようなものがあったんですが
せっかくなんで、アウトドア用にとHARIOのコーヒーサーバーを買ってみました
こちらは直火はNGのようですが、レンジはOKとのこと
また、ガラス面の目盛りがなかなかの親切設計でした
まず、元々家にあったMelittaのサーバーですが

このように3~5杯分の目盛りがあるのみで、1杯の量も分かりません
こちらが今回買ったHARIOのサーバーですが

片側には1杯当たり120mlでの1~5杯の目盛りが
そして反対側には

1杯当たり130mlでの1~5杯の目盛り + 700mlまでの計量目盛りがついてます
まぁコーヒー淹れるのにそれが必要かと言われると・・・
どっちでもいいような気はしますが
なんでも無駄に高機能なものは嫌いじゃありません( ✧Д✧)
そんなこんなで、Camp de Coffeeもこれでようやく完結?ですかね?
今週末出撃予定地のお天気はなんだか微妙ですが
なんとか美味しいコーヒーを堪能してきたいもんです
それではまた~

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さて、今週末のキャンプから導入予定の
お外で本格コーヒー編の「その3」となります

ここまでで、コーヒーミル、ドリッパーと揃いましたので
あとは、ドリップ用のコーヒーポットとコーヒーサーバーがあれば、とりあえずはOKですね

手持ちのキャンプ用のやかんは
この「UNIFLAME(ユニフレーム) キャンプケトル」です
これはこれで、オールステンレスで注ぎ口に蓋もあり、焚火での使用も可能と使い勝手がよく気に入っているんですが
やはり、上手にドリップするには、注ぎ口の細いドリップ用のポットが欲しいですよね

ってことで
月兎印 スリムポット 1.2L
0.7Lタイプもありましたが、これまた大は小を兼ねる理論+1.2Lでも収納予定のケースに収まることから
1.2Lタイプにしました♪
一緒にハリオのコーヒーサーバー V60 700ml VCS-02B も購入しました~
注ぎ口の細さや、使い勝手でいくと、よくあるステンレス製の
こんなのの方がいいのかなとも思いましたが
ここは見た目重視で、ホーロー製のコチラにしました

ホーローといえば、野田琺瑯や富士ホーローが有名ですが
こちらの月兎印 のポットは底面に
とあり、どうやらフジイという会社が販売しているようです
ですが、調べてみると製造は野田琺瑯のとのこと

であれば、品質も問題ないでしょうし、何より兎マークがかわいい

・・・とか思ったんですが、この側面の兎マークはただのシールなんで
最初に洗った時に簡単に剥がれちゃいました

取説にも「ご使用前にシール類は剥がしてください」とあるし・・・
まあ、当然といえば当然ですが・・・
せめてシールじゃなくて、底面みたいに印字だったら良かったのになぁ

でも、他の同様のホーロー製のポットは比較的、フォルムがずんどうな感じがするんですが
この月兎印のポットは、不二子ちゃんを彷彿とさせるくびれで
とっても愛らしいフォルムをしているので、これから愛着を持って使っていけそうです

サーバーに関しては、特にこれが欲しかったわけでもなく
家にも同じようなものがあったんですが
せっかくなんで、アウトドア用にとHARIOのコーヒーサーバーを買ってみました
こちらは直火はNGのようですが、レンジはOKとのこと

また、ガラス面の目盛りがなかなかの親切設計でした

まず、元々家にあったMelittaのサーバーですが
このように3~5杯分の目盛りがあるのみで、1杯の量も分かりません
こちらが今回買ったHARIOのサーバーですが
片側には1杯当たり120mlでの1~5杯の目盛りが
そして反対側には
1杯当たり130mlでの1~5杯の目盛り + 700mlまでの計量目盛りがついてます

まぁコーヒー淹れるのにそれが必要かと言われると・・・
どっちでもいいような気はしますが

そんなこんなで、Camp de Coffeeもこれでようやく完結?ですかね?
今週末出撃予定地のお天気はなんだか微妙ですが
なんとか美味しいコーヒーを堪能してきたいもんです

それではまた~


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2016年04月27日
キャンプ de コーヒー その2
本日もお越しいただき、ありがとうございます
それでは早速ですが前回の続きを♪
それほどコーヒに対してこだわりのない私ですが
せっかくなので、野外でも、豆から挽いて雰囲気も楽しんでみようと
コーヒーミルに続いて購入したのがこちら

ユニフレーム(UNIFLAME)
コーヒーバネットgrande(グランデ)
ちなみにこちらの製品はsierra(シェラ)<cute(キュート)<grande(グランデ) と3サイズあります
大は小を兼ねる理論でグランデにしてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
アウトドアでの使用となるので、携帯性を重視し

このようにコンパクトにたためるのもいいですね
これは見ての通り、いわゆるドリッパーというやつですが
このドリッパー、今まで何気なく使ってましたが、意外に奥が深い・・・
ドリッパーに限らず、コーヒ用品を物色しているとよく出てくるのが
「Melitta/メリタ」 「Kalita/カリタ」 「HARIO/ハリオ」の3メーカーです
家庭でも手軽においしいコーヒーが淹れられるようにと
ペーパードリップシステムを考案したのがドイツの「メリタ・ベンツさん」とのこと
幾度かの改良を重ね今の形にたどりついたそうです

特徴は1つ穴

これにより、いつも同じ時間・抽出スピードでコーヒーを淹れることができるため
お気に入りのコーヒーの味を誰でも簡単に楽しむことができるんだそう
そして、日本でも喫茶店ブームが起き、日本生まれの「Kalita/カリタ」ができます
こちらの特徴は3つ穴

メリタと比べるとお湯が落ちるスピードは速めのため
初心者にはコントロールするのが少し難しいとのことですが
上手に入れられると、うまみのあるクリアな味に仕上がるといわれています
最後に「HARIO/ハリオ」ですが、こちらも日本生まれのメーカー
HARIOのドリッパーはちょっと特徴的です

1つ穴ですが、『V60ドリッパー』と呼ばれる円錐型のドリッパーに大きな穴が開き
注湯のスピードを変えると、コーヒーの味を変えることができます
また、ペーパーの先端が出る仕組みになっているので
ネルドリップのようにペーパーから直接落とすことができるんです♪
購入したユニフレームのコーヒーバネットは
まさにこのHALIO式ですね
純正のフィルターもHALIOのもののようで、ユニの純正品を買うよりも
市販のHALIO品を購入した方が、だいぶお安いです
このワイヤーで作られたスパイラル形状は、携帯性を重視したものだと思っていましたが
お湯を注いだ際に発生するガスを、この隙間から逃がすことによって
雑味のない美味しいコーヒーが淹れられるんだそう
専門店でも多く使われているようで、アウトドアに限らず
自宅で淹れる際にも非常におすすめの逸品です
自宅に元々あったドリッパーはカリタ式だったので
今度両方で淹れてみて、飲み比べてみようと思います
それでは、GWまであと1日♪
がんばっていきましょう~
他にもポチったものがあるので
「キャンプ de コーヒー」はまだまだ続きます

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それでは早速ですが前回の続きを♪
それほどコーヒに対してこだわりのない私ですが
せっかくなので、野外でも、豆から挽いて雰囲気も楽しんでみようと
コーヒーミルに続いて購入したのがこちら
ユニフレーム(UNIFLAME)
コーヒーバネットgrande(グランデ)
ちなみにこちらの製品はsierra(シェラ)<cute(キュート)<grande(グランデ) と3サイズあります
大は小を兼ねる理論でグランデにしてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
アウトドアでの使用となるので、携帯性を重視し
このようにコンパクトにたためるのもいいですね

これは見ての通り、いわゆるドリッパーというやつですが
このドリッパー、今まで何気なく使ってましたが、意外に奥が深い・・・
ドリッパーに限らず、コーヒ用品を物色しているとよく出てくるのが
「Melitta/メリタ」 「Kalita/カリタ」 「HARIO/ハリオ」の3メーカーです
家庭でも手軽においしいコーヒーが淹れられるようにと
ペーパードリップシステムを考案したのがドイツの「メリタ・ベンツさん」とのこと
幾度かの改良を重ね今の形にたどりついたそうです

特徴は1つ穴

これにより、いつも同じ時間・抽出スピードでコーヒーを淹れることができるため
お気に入りのコーヒーの味を誰でも簡単に楽しむことができるんだそう

そして、日本でも喫茶店ブームが起き、日本生まれの「Kalita/カリタ」ができます
こちらの特徴は3つ穴

メリタと比べるとお湯が落ちるスピードは速めのため
初心者にはコントロールするのが少し難しいとのことですが
上手に入れられると、うまみのあるクリアな味に仕上がるといわれています

最後に「HARIO/ハリオ」ですが、こちらも日本生まれのメーカー
HARIOのドリッパーはちょっと特徴的です

1つ穴ですが、『V60ドリッパー』と呼ばれる円錐型のドリッパーに大きな穴が開き
注湯のスピードを変えると、コーヒーの味を変えることができます
また、ペーパーの先端が出る仕組みになっているので
ネルドリップのようにペーパーから直接落とすことができるんです♪
購入したユニフレームのコーヒーバネットは
まさにこのHALIO式ですね

純正のフィルターもHALIOのもののようで、ユニの純正品を買うよりも
市販のHALIO品を購入した方が、だいぶお安いです

このワイヤーで作られたスパイラル形状は、携帯性を重視したものだと思っていましたが
お湯を注いだ際に発生するガスを、この隙間から逃がすことによって
雑味のない美味しいコーヒーが淹れられるんだそう

専門店でも多く使われているようで、アウトドアに限らず
自宅で淹れる際にも非常におすすめの逸品です

自宅に元々あったドリッパーはカリタ式だったので
今度両方で淹れてみて、飲み比べてみようと思います

それでは、GWまであと1日♪
がんばっていきましょう~
他にもポチったものがあるので
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2016年04月27日
キャンプ de コーヒー その1
本日もお越しいただき、ありがとうございます
さて、みなさんアウトドアでのコーヒーってどうされていますか?
寒い冬の夜の釣行時に熱いコーヒー
ハイキングや山頂で飲むあの一杯
キャンプで夜の焚火での一杯や、美しい朝の自然に囲まれての一杯
どれもたまりませんよね~
私もいろんなシーンでコーヒーを楽しんではいますが
それほどコーヒー好きなわけではなく、特にこだわりも無いため
これまでキャンプ等でコーヒーを飲むときは荷物を少なくしたいのもあり
こういうドリップバッグタイプのもの使用していました
時には、スティックタイプのお湯で溶かすだけのやつなんかも使ってました
ですが、どうせなら豆をゴリゴリ挽いて、香りと雰囲気を楽しみたいなぁとか思いはじめ
次のキャンプでは、きちんとしたドリップコーヒーを楽しもうと色々道具を物色してみました
必要な道具はコーヒーミル、ドリップポット、ドリッパー、コーヒーサーバー
大まかにはこんなところでしょうか
どれも自宅用はあるので、とりあえずはそれを持っていくのでもいいんですが
少なくともコーヒーミルに関しては、自宅にあるのはマシーンに付属の電動タイプなのでちょっと・・・
もう1つあるんですが、これもちょっと大きすぎるため、まずはミルを買うことにしました
いろんなものがあり迷いましたが、携帯性・品質・ルックス等々・・・
から考えて、最終的に

Kalita コーヒーミル KH-3
とついでに
Kalita スコップメジャー #44079
を購入しました♪
ボディがステンレスで、刃がセラミックのタイプの方が
(こういうやつ↓↓↓)
軽くて携帯性に優れ、アウトドア向きかなとも思いましたが
雰囲気を楽しむなら、見た目的には昔ながらの木製ボディと鋳鉄の刃かなと思い
サイズ的にも収納予定のケースには収まるので
Kalitaのコーヒーミルにしました
では早速見ていきましょう~♪

上のノブを回すと、このように分解され、ハンドルの取り外しが可能
また、このギザギザの部分を回すことで、コーヒー豆の挽き具合を調整できます

(既に試しに1回挽いてるので、ちょっと汚れてるのはご勘弁~
)

挽いた豆を受ける部分と本体とはスクリュー式なので
簡単に外れたり、万一倒したりしてもこぼれることはありません
あと、レビューで書かれていたこの製品のデメリットとして
挽いた豆が、静電気で箱に張り付き、取りずらいというのがありましたが
気候等の使用状況にもよるのでしょうが、とりあえず逆さにしただけで

こんな感じで、ほぼ綺麗に落ちていきました
っていうか、ステンレスの方が静電気が起きやすいんじゃないんですかね?
まぁよく分かりませんが、くっついてもスコップやスプーンで取ればいいかな
私は、けっこう濃いめの苦味もしっかりと抽出されたものが好きなので
目いっぱい細かいのより、ちょっと粗めくらいで挽きましたが
ゴリゴリと小気味いい音で♪スムーズに挽けましたし
とりあえずはコーヒーミルとして全く問題ない使い心地でした
とりあえずは、ミルをとか言いましたが
実は、既にドリッパー・ドリップポット・サーバーも
既に家にあるにも関わらずキャンプ用にポチっちゃいました
他のものは次回紹介したいと思います
では、本日はこれにて~

さて、みなさんアウトドアでのコーヒーってどうされていますか?

寒い冬の夜の釣行時に熱いコーヒー

ハイキングや山頂で飲むあの一杯

キャンプで夜の焚火での一杯や、美しい朝の自然に囲まれての一杯

どれもたまりませんよね~

私もいろんなシーンでコーヒーを楽しんではいますが
それほどコーヒー好きなわけではなく、特にこだわりも無いため
これまでキャンプ等でコーヒーを飲むときは荷物を少なくしたいのもあり
こういうドリップバッグタイプのもの使用していました
時には、スティックタイプのお湯で溶かすだけのやつなんかも使ってました
ですが、どうせなら豆をゴリゴリ挽いて、香りと雰囲気を楽しみたいなぁとか思いはじめ
次のキャンプでは、きちんとしたドリップコーヒーを楽しもうと色々道具を物色してみました

必要な道具はコーヒーミル、ドリップポット、ドリッパー、コーヒーサーバー
大まかにはこんなところでしょうか
どれも自宅用はあるので、とりあえずはそれを持っていくのでもいいんですが
少なくともコーヒーミルに関しては、自宅にあるのはマシーンに付属の電動タイプなのでちょっと・・・

もう1つあるんですが、これもちょっと大きすぎるため、まずはミルを買うことにしました

いろんなものがあり迷いましたが、携帯性・品質・ルックス等々・・・
から考えて、最終的に
Kalita コーヒーミル KH-3
とついでに
Kalita スコップメジャー #44079
を購入しました♪
ボディがステンレスで、刃がセラミックのタイプの方が
(こういうやつ↓↓↓)
軽くて携帯性に優れ、アウトドア向きかなとも思いましたが
雰囲気を楽しむなら、見た目的には昔ながらの木製ボディと鋳鉄の刃かなと思い
サイズ的にも収納予定のケースには収まるので
Kalitaのコーヒーミルにしました

では早速見ていきましょう~♪
上のノブを回すと、このように分解され、ハンドルの取り外しが可能
また、このギザギザの部分を回すことで、コーヒー豆の挽き具合を調整できます

(既に試しに1回挽いてるので、ちょっと汚れてるのはご勘弁~

挽いた豆を受ける部分と本体とはスクリュー式なので
簡単に外れたり、万一倒したりしてもこぼれることはありません

あと、レビューで書かれていたこの製品のデメリットとして
挽いた豆が、静電気で箱に張り付き、取りずらいというのがありましたが
気候等の使用状況にもよるのでしょうが、とりあえず逆さにしただけで
こんな感じで、ほぼ綺麗に落ちていきました
っていうか、ステンレスの方が静電気が起きやすいんじゃないんですかね?
まぁよく分かりませんが、くっついてもスコップやスプーンで取ればいいかな
私は、けっこう濃いめの苦味もしっかりと抽出されたものが好きなので
目いっぱい細かいのより、ちょっと粗めくらいで挽きましたが
ゴリゴリと小気味いい音で♪スムーズに挽けましたし
とりあえずはコーヒーミルとして全く問題ない使い心地でした

とりあえずは、ミルをとか言いましたが
実は、既にドリッパー・ドリップポット・サーバーも

他のものは次回紹介したいと思います

では、本日はこれにて~
2016年04月24日
信頼のSOTO製品
お越しいただき、ありがとうございます
今週末は、やはり釣りには行けませんでした~
金曜日の晩は飲み会
そして土曜日は次男の参観日や奥さんとお買いもの等々
っで、明日の日曜日は家族でお出かけ
夜にちょっとだけ行こうかと思いましたが
子供から
「え~釣り行くん?スマブラ(Wiiのゲーム)か、とりバト(妖怪ウォッチのカードバトル)したかったのに~」
と後ろ髪を引かれ、最近あまり一緒に遊べてないなぁ・・・
とか考えると、行けませんでした~
まあ、子供との時間も大切ですし、同じくらい楽しかったですけどね
ってことで、おとなしく家で、ギアのレビューでもします!
以前の投稿でもちょっと触れましたが
我が家のガス器具は
CB(カセットボンベ)缶タイプのもので統一しています
本当はOD(アウトドア)缶の方がアウトドア感があっていいなぁ~とは思うんですが
(こういうやつね)
CB缶の方が、コンビニやスーパー等、どこでも入手可能なのと
なんといってもコスパがいい
製品によってはOD缶にとも思ったんですが
燃料を統一できた方が持ち物も楽だし・・・
ということで
2バーナー、シングルバーナー、ガスランタン等々・・・
我が家のガス器具はカセットボンベで統一されています
メーカーは特にこだわったつもりは無いんですが
気が付いたら、「SOTO」のものが多く
今回はその中でも買ってよかったなぁと
思える製品を紹介したいと思います

まずは、小物から
ソト(SOTO) スライドガストーチ ST-480
火口が自在に伸びる耐風ターボライターです
コンパクトに収納でき
カセットガスから簡単に充填できるので経済的
これを買ってからは着火マンもライターもいらなくなりました
お次はコチラ
ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-450
炙ったり、BBQでの火熾し等に使用するバーナーです
この手の製品はこれしか使ったことが無いので、他との比較はできていませんが
購入の際に決め手となったのは、通常この手の製品では「生火」といって炎が安定せず
燃え上がったりするんですが、これはその生火が発生しないということ
また、普通は逆さに傾けて使用する際は、約2分ほどの予備加熱を行った上で
30秒ほど使用可能なんですが、この製品は点火直後から
逆さでの連続使用が可能とのことで、非常に安全で高性能です
釣りたてのサゴシなんかをこれで炙って
おろしポン酢で食べると非常に美味
そしてこちらは以前も紹介しましたが
ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310
2.9kWと火力もまずまずですし
コンパクトに収納でき

釣行時での湯沸し用にも最適です
さあどんどんいきます
SOTO(ソト) 虫の寄りにくいランタン ST-233
ガスランタンですが、ホヤのオレンジ部分の効果により
製品名にもあるように、虫の忌避効果があるとのこと
まぁこの忌避効果に関しては、正直実感としては、よく分かりませんが・・・
照度約230Wとメインランタンとして、十分使える明るさがありますし
パワーブースターが標準装備されているので
冬場でもドロップダウンによる火力の低下を防ぎます
最後はコレ~
そこそこのサイズな上、けっこう奥にしまっているため
引っ張り出すのが、ちょっとめんどくさくて・・・
写真は撮っていませんが
ソト(SOTO) ハイパワー2バーナー ST-525
オーソドックスなタイプの2バーナーですが
これの一番の特徴は
「ガスシンクロナスシステム」
通常の2バーナーは、それぞれのコンロに対して
カセットガスが1つずつセットされていますが
これは、どちらか一方のコンロのみを使用する場合も、2つのカセットガスから
ガスが同時に供給されるため、安定した火力が得られます
それでも冬場や朝方の冷える時期はドロップダウンを起こしがちなので
私はオプションの
ソト(SOTO) パワーブースター ST-553
を一緒に使用しています
これにより、冬場や連続使用時のドロップダウンを防ぎ
安定した火力で使用できています
キャンプしてなかったら、あまり馴染みのないメーカーですが
ガス器具以外でも、ステンレス製のダッチオーブンや燻製関連のもの等々
気になる製品の多いSOTOです
我が家のキャンプグッズ選定基準は
昔は、実用性とコスパを重要視していましたが
最近は、キャンプ感?的なものも必要な要素となっており
そろそろOD缶やガソリン式のものにも手を出したいな~とかも思っております
いよいよ来週末からGWが始まりますね
釣りやキャンプに行かれる方も多いのではと思います
では、みなさんお気をつけて
いい思い出を作ってきてくださいね~

今週末は、やはり釣りには行けませんでした~

金曜日の晩は飲み会

そして土曜日は次男の参観日や奥さんとお買いもの等々
っで、明日の日曜日は家族でお出かけ

夜にちょっとだけ行こうかと思いましたが
子供から
「え~釣り行くん?スマブラ(Wiiのゲーム)か、とりバト(妖怪ウォッチのカードバトル)したかったのに~」
と後ろ髪を引かれ、最近あまり一緒に遊べてないなぁ・・・
とか考えると、行けませんでした~

まあ、子供との時間も大切ですし、同じくらい楽しかったですけどね

ってことで、おとなしく家で、ギアのレビューでもします!
以前の投稿でもちょっと触れましたが
我が家のガス器具は
CB(カセットボンベ)缶タイプのもので統一しています

本当はOD(アウトドア)缶の方がアウトドア感があっていいなぁ~とは思うんですが
(こういうやつね)
CB缶の方が、コンビニやスーパー等、どこでも入手可能なのと
なんといってもコスパがいい

製品によってはOD缶にとも思ったんですが
燃料を統一できた方が持ち物も楽だし・・・
ということで
2バーナー、シングルバーナー、ガスランタン等々・・・
我が家のガス器具はカセットボンベで統一されています
メーカーは特にこだわったつもりは無いんですが
気が付いたら、「SOTO」のものが多く
今回はその中でも買ってよかったなぁと
思える製品を紹介したいと思います

まずは、小物から
ソト(SOTO) スライドガストーチ ST-480
火口が自在に伸びる耐風ターボライターです

コンパクトに収納でき
カセットガスから簡単に充填できるので経済的

これを買ってからは着火マンもライターもいらなくなりました

お次はコチラ
ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-450
炙ったり、BBQでの火熾し等に使用するバーナーです
この手の製品はこれしか使ったことが無いので、他との比較はできていませんが
購入の際に決め手となったのは、通常この手の製品では「生火」といって炎が安定せず
燃え上がったりするんですが、これはその生火が発生しないということ
また、普通は逆さに傾けて使用する際は、約2分ほどの予備加熱を行った上で
30秒ほど使用可能なんですが、この製品は点火直後から
逆さでの連続使用が可能とのことで、非常に安全で高性能です

釣りたてのサゴシなんかをこれで炙って
おろしポン酢で食べると非常に美味

そしてこちらは以前も紹介しましたが
ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310
2.9kWと火力もまずまずですし
コンパクトに収納でき
釣行時での湯沸し用にも最適です
さあどんどんいきます
SOTO(ソト) 虫の寄りにくいランタン ST-233
ガスランタンですが、ホヤのオレンジ部分の効果により
製品名にもあるように、虫の忌避効果があるとのこと
まぁこの忌避効果に関しては、正直実感としては、よく分かりませんが・・・

照度約230Wとメインランタンとして、十分使える明るさがありますし
パワーブースターが標準装備されているので
冬場でもドロップダウンによる火力の低下を防ぎます

最後はコレ~

そこそこのサイズな上、けっこう奥にしまっているため
引っ張り出すのが、ちょっとめんどくさくて・・・

写真は撮っていませんが
ソト(SOTO) ハイパワー2バーナー ST-525
オーソドックスなタイプの2バーナーですが
これの一番の特徴は
「ガスシンクロナスシステム」

通常の2バーナーは、それぞれのコンロに対して
カセットガスが1つずつセットされていますが
これは、どちらか一方のコンロのみを使用する場合も、2つのカセットガスから
ガスが同時に供給されるため、安定した火力が得られます

それでも冬場や朝方の冷える時期はドロップダウンを起こしがちなので
私はオプションの
ソト(SOTO) パワーブースター ST-553
を一緒に使用しています
これにより、冬場や連続使用時のドロップダウンを防ぎ
安定した火力で使用できています

キャンプしてなかったら、あまり馴染みのないメーカーですが
ガス器具以外でも、ステンレス製のダッチオーブンや燻製関連のもの等々
気になる製品の多いSOTOです

我が家のキャンプグッズ選定基準は
昔は、実用性とコスパを重要視していましたが
最近は、キャンプ感?的なものも必要な要素となっており
そろそろOD缶やガソリン式のものにも手を出したいな~とかも思っております

いよいよ来週末からGWが始まりますね

釣りやキャンプに行かれる方も多いのではと思います

では、みなさんお気をつけて

いい思い出を作ってきてくださいね~
2016年04月23日
ホムセンでかっちょいいコンテナ見つけた(๑•̀ㅂ•́)و✧
本日もお越しいただき、ありがとうございます
先日ホームセンターでかっこいい工具箱を見つけたときに
同じく「トラスコ中山」の製品でキャンプでの小物収納に良さそうなものがあったのでGETしてきました

TRUSCO トランクカーゴ 50L OD色
みなさんもこういったコンテナ類は使われてるかと思いますが
こちらは耐荷重100Kgなので、ちょっとした椅子代わりや踏み台としても使えます
容量は他にも30Lと70Lがありました。
カラーはおそらくこのOD色のみだと思います。
ちなみにOD色は「オリーブドラブ[Olive Drab]」の略のようです
「Out Door」じゃないんですね(。・ω・。)
・・・・・っが
これ買って、家に帰ると、奥さんが
「無印の色違いやん」
と言うので、調べてみると・・・
無印にも似たようなものがあるじゃないですか

ポリプロピレン頑丈収納ボックス
こちらは大・中・小とあり、カラーはホワイト
ってか、似ているというより、同じものですね
どうやら同社製のOEM品のようです
サイズや耐荷重性能等も同じですしね
でもお値段は無印の方がかなりお安い
ってことで

無印のも買っちゃいました♪
OD色がアウトドアっぽくていいかなとも思ったんですが
奥さんは白の方がいいというし、なによりお安い
どのみち2個は必要だったのでOD色2個より、ODと白の2色の方がいいかなと思いまして
これまでは

アイリスオーヤマ RVBOX 600
これを使ってました
こちらも耐荷重80Kgなので、頑丈ですし
性能的にはほとんど変わりませんが・・・
TRUSCOのやつの方がなんかかっこいいなぁ・・・と
RVBOXは今後も家で使えますしね
まあ、ただのコンテナなので、特にこれ以上興味は無いでしょうが・・・
ちょっとだけ詳しく見ていきます
まず蓋の裏は

こんな感じ
RVボックスも同様でしたが、このおかげで強い耐荷重性能があるんですね
サイズは何種類かありますが
TRUSCOの50LとRVボックスの600はほぼ同容量です

若干TRUSCOの方が大きく、実際に、中のものを移し替えたら
前よりちょっと余裕がある気がします(*˘︶˘*)
ただ、側面部は、どちらもスタッキングできるように
底から斜めに立ち上がっていますが
TRUSCOの方が、やや角度がきついため
角ばったものをコーナーに入れると
周囲にデッドスペースが広く生まれます

RV BOX

TRUSCO
写真では分かりにくいですね
とりあえず、これでまた次のキャンプが楽しみになってまいりました
いいもの見つけたな~とか思って、一人で満足していましたが・・・
調べてると、既に多くのキャンパーの方が使っていますね
更にステッカーチューンでお洒落にカスタマイズされてるようです
(マネしよう~っと( ᵅั ᴈ ᵅั;)~♬)
いやぁ~みなさんさすがです
これ以外でも、自作やなんやでホント色々と工夫されてますよね
私も、自作で何か作ってみたいものです( ˘•ω•˘ )
そのうちチャレンジしてみようかな~
ではまた~

先日ホームセンターでかっこいい工具箱を見つけたときに
TRUSCO 山型ツールボックス Y350
同じく「トラスコ中山」の製品でキャンプでの小物収納に良さそうなものがあったのでGETしてきました

TRUSCO トランクカーゴ 50L OD色
みなさんもこういったコンテナ類は使われてるかと思いますが
こちらは耐荷重100Kgなので、ちょっとした椅子代わりや踏み台としても使えます

容量は他にも30Lと70Lがありました。
カラーはおそらくこのOD色のみだと思います。
ちなみにOD色は「オリーブドラブ[Olive Drab]」の略のようです
「Out Door」じゃないんですね(。・ω・。)
・・・・・っが

これ買って、家に帰ると、奥さんが
「無印の色違いやん」
と言うので、調べてみると・・・
無印にも似たようなものがあるじゃないですか


ポリプロピレン頑丈収納ボックス
こちらは大・中・小とあり、カラーはホワイト
ってか、似ているというより、同じものですね

どうやら同社製のOEM品のようです
サイズや耐荷重性能等も同じですしね
でもお値段は無印の方がかなりお安い

ってことで
無印のも買っちゃいました♪
OD色がアウトドアっぽくていいかなとも思ったんですが
奥さんは白の方がいいというし、なによりお安い

どのみち2個は必要だったのでOD色2個より、ODと白の2色の方がいいかなと思いまして

これまでは
アイリスオーヤマ RVBOX 600
これを使ってました
こちらも耐荷重80Kgなので、頑丈ですし
性能的にはほとんど変わりませんが・・・
TRUSCOのやつの方がなんかかっこいいなぁ・・・と

RVBOXは今後も家で使えますしね

まあ、ただのコンテナなので、特にこれ以上興味は無いでしょうが・・・
ちょっとだけ詳しく見ていきます

まず蓋の裏は
こんな感じ
RVボックスも同様でしたが、このおかげで強い耐荷重性能があるんですね

サイズは何種類かありますが
TRUSCOの50LとRVボックスの600はほぼ同容量です
若干TRUSCOの方が大きく、実際に、中のものを移し替えたら
前よりちょっと余裕がある気がします(*˘︶˘*)
ただ、側面部は、どちらもスタッキングできるように
底から斜めに立ち上がっていますが
TRUSCOの方が、やや角度がきついため
角ばったものをコーナーに入れると
周囲にデッドスペースが広く生まれます
RV BOX
TRUSCO
写真では分かりにくいですね

とりあえず、これでまた次のキャンプが楽しみになってまいりました

いいもの見つけたな~とか思って、一人で満足していましたが・・・
調べてると、既に多くのキャンパーの方が使っていますね

更にステッカーチューンでお洒落にカスタマイズされてるようです

(マネしよう~っと( ᵅั ᴈ ᵅั;)~♬)
いやぁ~みなさんさすがです

これ以外でも、自作やなんやでホント色々と工夫されてますよね

私も、自作で何か作ってみたいものです( ˘•ω•˘ )
そのうちチャレンジしてみようかな~
ではまた~

2016年04月21日
ジャグスタンドが欲しい~っ
お越しいただきありがとうございます
今週は何かと忙しく
記事の更新もままなりません
週末に突入しましたが・・・
今週末は行けるかどうか
ちょっと微妙なところです
ですが
GWには久々のキャンプに行く予定です
ちょこちょこ小物は増えてますが
今回それほど大物は逝ってないし・・・
こ~んなのが欲しいのです
Nature tones

THE FOLDING JUG STAND プレミアム
イグルーのジャグ用のスタンドに
色合いもバッチリだし
う~ん・・・
逝ってしまおうか
とりあえず、仕事帰りに
釣具屋さんとキャンプ用品店行って
考えよう~っと
それではまた~

今週は何かと忙しく

記事の更新もままなりません

週末に突入しましたが・・・
今週末は行けるかどうか

ちょっと微妙なところです
ですが
GWには久々のキャンプに行く予定です

ちょこちょこ小物は増えてますが
今回それほど大物は逝ってないし・・・
こ~んなのが欲しいのです

Nature tones
THE FOLDING JUG STAND プレミアム
イグルーのジャグ用のスタンドに
色合いもバッチリだし

う~ん・・・
逝ってしまおうか

とりあえず、仕事帰りに
釣具屋さんとキャンプ用品店行って
考えよう~っと

それではまた~

2016年04月15日
万全!尺メバル対策♪
お越しいただき、ありがとうございます

おなじみボトル界の巨人こと
ナルゲンボトルです
家にもけっこうな数が転がっており
普通に使えば一生モノの品質なんですが
持ってない色を見ると思わず買っちゃう
リアクションバイトですね
そしてルアーコーナーに戻って
こいつを補充

私の超一軍プラグ
imaの「meba CALM」(メバカーム)
これ近所ではあまり売ってないので
これも見かけたら、ついつい買っちゃいます
カラーも大体1~2種類しかなくて
選択の余地なく、置いてあるものを買う感じですが・・・
それからさらに
普段はあまり足を踏み入れない
シーバスコーナーにいくと・・・
こんなんありました

同じくima「CALM 80」
元々シーバスルアーの「カーム80、110」を
メバル用に60㎜にサイズダウンしたものが
メバカームとは知っていましたが
本家のカームを初めて見ました
(シーバスコーナーに行かないんでね
)
比べるとこんな感じ

60㎜と80㎜なので20㎜違います
メバカームでも、85PEスペシャルを使用して
無風の平地で約50mほど飛ばせるのですが
最近、さらに先の沖でピチャピチャとライズがあり
メタルマルやメタルジグで攻めるも
沈下速度が速いため、表層をゆっくり攻めることができず
たまに交通事故的にフォール中やボトムの個体が釣れるんですが
どうにか表層を攻めれないかな~と思っていたんです
これなら、そこまで届くかも・・・?
と思い、試しに買ってみました
単純にサイズを大きくして
ルアーウェイトを重くしても
空気抵抗が大きくなる分
そのまま飛距離に比例しないかもですが
これはけっこうスリムなので
ちょっと期待してます
ただ、元々のフックが#10なんですが、でかすぎるかな~・・・?
替えフックの購入を忘れてしまい
#14なら予備が何個かあるんですが・・・
う~ん・・・どうしよう?
尺狙いなら#10のままでもいいかな?
では明日!気合い入れて行ってまいります
みなさんも良い週末を

明日の土曜日は夕方あたりから
メバリングに行ってこようと思います

そこで仕事帰りに、釣具屋さんに寄ってきました~

・・・っが
目当てのものは無く

今日のところはおとなしく退散
・・・とはいかないんですよね
これが


店内をウロウロしていると
こんなものが釣具屋さんに
おなじみボトル界の巨人こと
ナルゲンボトルです
家にもけっこうな数が転がっており
普通に使えば一生モノの品質なんですが
持ってない色を見ると思わず買っちゃう

リアクションバイトですね

そしてルアーコーナーに戻って
こいつを補充

私の超一軍プラグ
imaの「meba CALM」(メバカーム)
これ近所ではあまり売ってないので
これも見かけたら、ついつい買っちゃいます

カラーも大体1~2種類しかなくて
選択の余地なく、置いてあるものを買う感じですが・・・

それからさらに
普段はあまり足を踏み入れない
シーバスコーナーにいくと・・・
こんなんありました

同じくima「CALM 80」
元々シーバスルアーの「カーム80、110」を
メバル用に60㎜にサイズダウンしたものが
メバカームとは知っていましたが
本家のカームを初めて見ました

(シーバスコーナーに行かないんでね

比べるとこんな感じ
60㎜と80㎜なので20㎜違います
メバカームでも、85PEスペシャルを使用して
無風の平地で約50mほど飛ばせるのですが
最近、さらに先の沖でピチャピチャとライズがあり
メタルマルやメタルジグで攻めるも
沈下速度が速いため、表層をゆっくり攻めることができず
たまに交通事故的にフォール中やボトムの個体が釣れるんですが
どうにか表層を攻めれないかな~と思っていたんです
これなら、そこまで届くかも・・・?
と思い、試しに買ってみました

単純にサイズを大きくして
ルアーウェイトを重くしても
空気抵抗が大きくなる分
そのまま飛距離に比例しないかもですが
これはけっこうスリムなので
ちょっと期待してます

ただ、元々のフックが#10なんですが、でかすぎるかな~・・・?
替えフックの購入を忘れてしまい
#14なら予備が何個かあるんですが・・・
う~ん・・・どうしよう?
尺狙いなら#10のままでもいいかな?

では明日!気合い入れて行ってまいります

みなさんも良い週末を
